2012年9月15日土曜日

レジュコレ・ウィニー


「日本のここが好き」
今年でもうアメリカに来て十一年立つのだ。昔日本に住んでいたことが昨日のように思えられなくなってきた。日本でも、十年住んだがアメリカに引越してから一度も帰ったことがないのだ。家族や仕事や学校のことで忙しくいつの間に、数年たってしまったのだ。でも日本のことは、今でも大好きだ。日本の色々なころとが好きだが、一番好きなのは、日本の文化と食べ物だ。
文化と言うと、まずは、日本人だ。私は、日本人がとても優しくて親切な人だと思う。町内運動会やたくさん活動を一緒にできるのだ。親切じゃなければ知らない隣人と遊べるはずわない。日本人は先輩や後輩のつながりで尊敬しやっている。日本では、思いありをあらわしたり、いんぎんを焦点した文化がありそれは、とてもいいことだと思う。そして日本はアメリカと比べてたくさん休日がある。その中で私が好きなのは、子供の日だ。子供たちが自分の人格の尊敬をして幸せに育っていくための休日だ。私は、若かったころ、子供の日に学校でパティーをしたり、家族からプレゼントを受けとった。次に、日本の交通は、とても便利だ。車がなくても自転車やバスやタクシーや電車を使用できる。日本は小さい国なのでお金持ちでないのなら車を駐車する場所がないのだ。だから車がない法がいいと思う。
それから、日本の食べ物も大好きだ。美味しいのにたくさん食べても太らない気がする。それは、たぶん日本料理は、あまり油を使わないからだ。日本料理はとてもバランスがいい材料で作られている。ごはん、おかず、つけものなど違うものを少しずつ食べているのだ。料理の味は、材料の自然な味を台無しにしないように誰でも喜べる味だ。辛くないし、塩辛くないし、甘くないしもうぴったりした味だと思う。季節により日本で食べる料理は、変わるのだ。春は、ひな祭りの季節でよくちらし寿司やおもちや天ぷらが人気だ。夏は,たなばたの季節でよくそうめんやうなぎがは人気だ。秋は、じゅうごやと、もみじがりの季節なのでくりご飯が人気だ。そして冬は、おおみそかと正月の季節で、よく年越しそばやおせち料理や春の七草や鍋物が人気だ。アメリカの食べ物と比べては、もっと健康だと思う。日本料理は、食べるだけではなく芸術だ。多くの材料を混ぜ、色々な色を利用して美しい。たまにきれいすぎて食べるのがもったいない。
私は、今でも日本の文化を使い、日本の食べ物を食べている。例えば、たまにアメリカ人と話した後おじぎしたり、そして日本人みたいにご飯を毎日食べている。今でも日本人みたいな特性があるのは、私の人生は日本の文化や食べ物にしょうげきを受けたからだ。他の国では、日本のように料理を季節で変えらないと思う。そして、料理は、絵のように美しくないと思う。日本料理は、美しいからそれほどおいしいのだ。私の好きな日本の文化と食べ物をアメリカの文化とまとめると、たぶんとてもいい人生が生きられるかも知れないのだ。

2 件のコメント:

  1. プランキット・ミッキー2012年9月17日 12:33

    そうだね、私が去年日本に住んでいたが、今でもよく日本の食べ物が思い出して、すぐ憧れが出てしまう。特にその鍋料理がすごくおいしくて、冬がとても寒い日本に住むことには、鍋料理より体をよく温めるものがないね。アメリカで、大体どの季節でも、何でもが買えるのは便利だが、日本の特別な季節によって変わる料理が、ある季節にだけ買えるからこそ、すばらしいと思う。

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  2. アンドリュー・シューバート2012年9月20日 16:03

    日本の休日はいいですね。アメリカは日本のような祭りがあればいいなと思います。高校の文化祭も面白いと思います。私の高校ではそんなことをしませんでした。みんなはフットボールのゲームしかあまり興味はありませんでした。
    日本の料理は美味しいですね。時々私は家で何かを作ってみます。でも、小さい町で住んでいれば、日本の材料は買いにくいかもしれません。

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