ナーディ・スティーブン

「日本のビデオゲーム」

      日本のビデオゲームが好きになった話だ。小さい頃から、ビデオゲームをやっていた。最初に始めたビデオゲームは「ゼルダの伝説」と言うファミコンのゲームで、すごく楽しいと思った。ゼルダが大好きなので、他のビデオゲームをやってみてだんだんやったビデオゲームが増えた。例えば、「マリオ」や「ソニック」や「バイオハザード」と言うゲームをやって、たいていやったゲームは日本から来たゲームだ。だから、日本について習いたいと思った。そこで、高校時代に日本語を取った。でも、クラスだけで日本語を勉強したら、たいくつだ。だから、好きな趣味があれば、日本語でするのはいい。私としてそれはビデオゲームだ。

      普通日本で作ったゲームがアメリカに来る時に、英語に翻訳したゲームになる。でも、本当に日本語を習いたいなら、ゲームを英語でやるのは意味がない。日本語を学ぶためには、日本語でやらなくてはいけない。アメリカでは日本語を使っているゲームを探すのは難しい。だから、インターネットで日本のゲームを買わなければならない。でも、アメリカではホームコンサルだけでゲームをやれるが、日本ではゲームセンターがある。ホームコンサルは自分の家でゲームが出来る機械だ。アメリカでは昔アケードがあったが、最近あまりなくて日本に行けば格好いいゲームセンターを訪ねられる。アケードは日本語のゲームセンターのような場所だ。ゲームセンターに行けば、ゲームだけでなくて日本の文化についても習える。

      「Shogun 2: Total War」と言うゲームをやったら、日本の文化について沢山習った。このゲームは日本の歴史がよく使われて侍のことはすごく大切だ。日本の陸軍は本当に面白い。そして、日本の昔の生活は今の日本の生活と違う。例えば、昔の生活は普通きものを着て、今の生活はきものをあまり着ない。そして、昔は将軍のために大切な階級制度があった。今も階級制度が多分あるが、昔のよりあまり大切じゃない。でも、敬語はいつでも絶対大切だ。このゲームは昔の将軍の生活が出来ることだ。例えば、陸軍に命令を下したり、町を守ったり、町を略奪する。また、このゲームは英語だけ使わないで日本語も使う。そこで、習えてわかりやすい。ゲームのグラフィックスはとても良くて動くことも顔も本当の日本人みたいだ。一番すてきなのはゲームには日本についての事典がある。事典には色々日本についてのことが書いてある。

    日本のゲームは本当に楽しくて良い日本語の勉強になる。読むのと聞くのと文化の練習が出来る。ゲームと日本語が好きなら、日本語でゲームをやったら良い。良い例は「Shogun 2: Total War」と言うゲームで良い文化の練習だ。いろいろなゲームがあるので、沢山日本の文化や日本語を学ぶことが出来る。でも、ビデオゲームは本当の生活じゃないので、ゲームから習うことに気をつける。時々ゲームはフィクションだから。勉強するのはぜったいつまらないが、日本語を習うためにゲームをやれば日本語を勉強するのが楽しくなる。