「私は日本のここが好き」
日本語の勉強を始めたのは三年前であったが、小学の時からもう日本に興味に持つようになった。「名探偵コナン」というアニメを見て、この数々の迷の事件を解決しているコナンが私のアイドルになった。高校時代は色々な翻訳した推理小説を読んで、「確か勉強以外にも、学ぶことがたくさんある」のような気持ちを持って、アメリカに留学した。大学に行って、心理学を勉強している。私は特別な人々の心理状態が知りたいから、心理学についての推理小説を読むことは私の趣味になった。もちろん時々大学の生活がつまらないと思ったが、そんな時私は日本のバラエティ番組を見ることが好きだ。
先ず、私は大好きなバラエティ番組「ロンドンハーツ」を紹介する。「ロンドンハーツ」は、テレビ朝日で放送しているバラエティ番組である。通称「ロンハー」。主なコーナーはたくさんあるが、私の大好きな二つ「どすけべホイホイ」と「奇跡の一枚」を紹介する。
「どすけべホイホイ」は、 セクシーな若い女性が席に着き、上着を脱いだ時点から、五分以内でホイホイガールを一度もチラ見しなければ、賞金100万円がもらえる。チラ見をするごとに賞金が減額され、賞金が0円になるか3秒以上見続けたら、強制的にゲームオーバーになる。今までの最高記録は安田大サーカスのヒロはセクシーなガールよりもご飯に集中していたため、100万円をもらった。それは男芸人の中で珍しい現象である。どうして彼はご飯がそんなに好きなのか、私はさっぱり分からない。多分、あの日のご飯はとても美味しかったのかもしれない。
「奇跡の一枚」は「どすけべホイホイ」と比べると、特別なセクションである。女芸人と男芸人をプロのメーク・スタイリスト・カメラマンの手により美しく変身させる。大体バラエティ番組の芸人はアイドルじゃなく、面白い顔がある芸人ですから、彼らが美人とイケメンになった時は本当にショックだ!もちろん、皆が全部きれいになってなく、時々失敗の例がある。
次は日本の推理小説を紹介する。推理小説というのは殺人、窃盗、誘拐など、なんらかの事件、犯罪の発生と犯人の身分を推理する小説である。特に殺人と誘拐事件に興味を持っている。
「八日目の蝉」は角田光代の代表作の一つとして、子供を誘拐した女とその子供と逃亡することを描いている。私は母と一緒に見て、私はとても感動したが、母はこのドラマの後味が悪いと言った。多分母は母親の立場での気持ちが分かって、他人の子供を誘拐するのは犯罪だと思った。この誘拐犯のイメージが美化されているのは気持ち悪いと思っていた。でも、小説は激しい議論を呼んだのは、かえっていいと思う。他の面白い小説は「告白」である。ある中学女教師の生徒は彼女の娘を殺しが、少年法に守られた。「告白」はこの女教師の復讐である。
日本のバラエティ番組と推理小説はとても有名ですが、利点と欠点がある。バラエティ番組は人気がある一方、「子供に見せたくない番組」の称号をもらった。その理由は「番組の内容はバカバカしい」、「芸人の言動がエロい」が主な理由だ。推理小説も、大体殺人とかの犯罪事件を描くので、子供に見せない方がいいと思っている。
たとえ色々な欠点があっても、たくさん面白い生活用語が学べる。気持ちが悪い時とつまらない時はバラエテ番組を見ると、すぐ笑う。推理小説も、たくさん読むと頭がよくなるそう。特に新しい小説を初めて読んで、すぐ犯人が誰か分かる時はとても自慢する!とりあえず、日本のバラエティ番組と推理小説が大好きだ!