2012年12月2日日曜日

シューバート・アンドリュー


もし自分の家を作ったら
 
     私の一つの夢は、自分の家を作ることだ。数年間、頭の中に家のイメージが浮かんでいる。将来、家を作れるように、お金が足りるかどうか分からないが、とりあえずアイデアについて書きたいと思う。私の家には、私の好きなものを入れる。そして、家のデザインから私の性格を見えるはずだ。
     まずは、この家のことを思うと、はじめのイメージは湖と森の風景だ。緑の木がたくさんあって、青い水が大きく広がる。湖畔にあるのは、私の家だけだ。家の外には、灰色と黒の石でパティオが作られている。パティオは家の周りを囲む。そして、水の上に伸ばす。湖の側には、大きい窓がある。幅は十メートルぐらいだ。この窓は、リビングの窓だ。ここには、光がいっぱい入ってき、黒いソファーを座って、いい景色を見ることができる。左には大きいピアノがある。ピアノを弾くのが大好きだ。きっと有名にならないが、ピアノを弾くとストレスが癒されると思う。リビングの右にある部屋は台所だ。キャビネットは白くて、床は堅木張りの床だ。私は料理が好きなので、いい台所にする。そして、テーブルは窓に近い。食べながら、いい景色が見たいからだ。
     二階には、寝室がある。ここから、風景がもっとすごい。白い部屋は、ベッド、本箱、布団、コンピューター、机がある。私はコンピューターをいつも使っているので、机は快適な椅子がある。この椅子は、リクライニングシートで、何のポジションになっても、体に快適だ。机のポジションも変えられて、横になってもコンピューターが使える。コンピューターと言えば、コンピューターが大好きなので、多分家の中で、たくさんのコンピューターとモニターがあるかもしれない。たくさんあるので、互いに情報を交換するのが必要だ。これができたら、二階のコンピューターからのビデオを一階のリビングのテレビで見ることができる。キッチンでも、何のコンピューターからのものでも、アクセスできる。外にいても、アクセスできる。例えば、船に乗れば、ビデオが見られる。でも、アクセスできるものはビデオだけではない。電気だから、キッチンの電気器具までどこにいても管理できる。この様子を見ると、家はとても便利だ。
     地下室には、あまり考えたことがないが、色々なアイデアを想像できる。私はエンジニアなので、すごいラボが欲しい。子供の時、顕微鏡が欲しかったので、これがある。そして、コンピューター工学のインストールメントがたくさんあり、色々なプロジェクトで働ける。子供がいたら、この部屋を使わせて、科学、工学、数学を、全部教えてあげる。そして、芸術、文学、音楽も教える。もちろん、家族がいれば、家をもっと大きくしなくてはいけない、でも、結婚するかどうか、まだ決めていないね。
     これは私の夢の家だ。お金をたくさんもらうと、このような家を作りたいと思う。全部作れなくても、どこに住んでも、このような様子を盛り込もうと思う。存在していなくても、いつでも頭の中でこの家に行ける。

2 件のコメント:

  1. Charlene Woolson2012年12月8日 19:57

    シューバートさんの夢はきれいで、すごいでしょう。私も自分の家を作りたいです。シューバートと同じで、森と湖の近くに住みたくて、大きい家がほしい。その家の中に大きい台所、部屋、と図書館も欲しいです。本を集まることが好きですから本でいっぱい本箱が2つあります。そして、図書館があったら、本のための部屋、パソコンの部屋と、読み室もあるでしょう。

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  2. シューバート・アンドリュー さんこんにちわ、始めまして。アンドリューさんの夢はたくさんの男の夢だと思います。僕もいつかは自分の家を作りたいと思っています。もし自分でデザインができ設計とかができたら、まずはエコの家にしたいと思います。例えばソーラーパネルとか雨が降った水を再利用とかプロペラを使った風力発電みたいなことです。なんか楽しくなってきましたね。 ドック

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