2012年12月2日日曜日

エドワーズ・アンドリュー


魔法向け世界

     もしも魔法が本当の事で、私が魔術師だったら、素晴らしい事を起こすと思う。子供時代から、魔法や魔術師などに興味があり、私はいつでも魔法をかけたかった。今日でさえ私がもし魔法を使えれば、自分の生活が面白く成ると思っている。でも、魔術師は邪悪で有名なので、魔術師として私は良い事だけしたい。

     私が魔法をかけたい理由は様々な力をもらいたいからだ。私は「火」と「水」と「土」と「風」という昔の要素をコントロールしたいと思っている。その昔の要素を自由に使えれば、今まで全然できなかった事をすぐする予定だ。例えば、自分のために、魔法をかけられれば、土地から大きい宮殿を作り上げる。もちろん他の人達に危害を加えないで、する。また、他の人達のために、その人達の生活を手伝って改良して上げるだろう。例えば、農民がろくに作物のための水がなければ、私が魔法で大雨を降らせる。でも、私の力は雨を呼ぶにとどまらず、良い事をもっとたくさんできる。災いで小さい都市が破壊された後、私と他の魔術師は色々な魔法で破壊された都市をもう一度建て直す。または、泥棒と他の罪人を逮捕して上げる。昔の森を守るために、私は立ち入り禁止柵を作る。つまり、様々な人達や農民を手伝ったり、人の生活をたくさん改良したりしたら、嬉しくなると思う。その力は良い事だけに使うのに、恐怖心および怒気がある人がいるかもしれない。

     魔法をかけられるのは私にとって良い事だと思うが、魔法をかけられない人達に関すると問題があるかもしれない。魔術師が他の人達に悪い事をすれれば、魔法をかけられない人達は魔術師の力を羨むようになるだろう。たとえ、魔術師が力を使って良い事をしても、宗教の人達は全ての魔術師が罪深い者を呼んだりすると思っているので、宗教の人達は魔術師の力を羨むだり、魔術師が嫌いに成ったりするだろう。魔法をかけられない人達および宗教の人達が恐怖心を持ちすぎれば、自分の生命を守るために、全ての魔術師を殺さなければいけないと思う。それで、宗教の人達と魔法をかけられない人達は魔術師が絶えるまで魔法反対戦争を始めると思う。そうすると、自分を守るために、魔術師はたくさんの人々を殺すほどの魔法を開発して、使うだろう。その上、魔法をかけられない人達も強い重火器を開発するだろう。その時、魔術師および魔法をかけられない人達はお互いに破壊するだろう。その後は、地球上に誰も生きないので、魔法反対戦争が終わると思う。全ての生命が終わる前に、その戦争のアイディアを止めることができないとしたら、人々を死ぬことはない。

     この戦争から災いを妨ぐために、私は良い事だけして、誰にも危害を加えないことにする。また、私は魔法をかけられない人および宗教の人達と友好関係を保てば、平和をきずくことができると感じる。その後で、私はしたい事を自由にし続けると思っている。またできる限り、私と他の魔術師は素晴らしい事をしてみたいと思う。強運で力を改良して、自分と他の生活を手伝ったら、嬉しくなると思う。

1 件のコメント:

  1. ウェン リー2012年12月8日 16:00

    エドワーズさんは魔術師になりたいですか。魔術師がすごいと思うから、私はあまり魔術師になることを考えられません。魔術師は邪悪で有名ですけど、良い魔術師もありますね。例えば、ハリー·ポッターは良い魔術師です。ポッターさんはよく人達の生活を手伝って上げます。エドワーズさんはもしも魔術師だったら、もちろん人間の英雄だと思いますね。

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