2012年12月2日日曜日

ナーディ・スティーブン


もしもアメリカの大統領だったら

世界では、2010年代なのに、様々な問題がある。アメリカでもそれはそうだ。でも、その様々な問題は古いのに、なぜこの世界にあるのか。もしもアメリカの大統領だったら、絶対に直してみる。

      最初の問題は同性婚だ。アメリカでは、同性婚はまだ沢山の州で不法だ。だが、それはインモラルだろう。なぜ同性のカップルが結婚してはいけないのか? 科学は性別はチョイスではないと言っている。それでも、不法だ。アメリカでは、皆はたいていキリスト教でそれも、同性愛が悪いことと思っているので、宗教のせいかもしれない。しかし、アメリカでは宗教による法律はだめだ。もしもアメリカの大統領だったら、同性婚が法律で認められるようにする。

      次の問題は麻薬だ。アメリカでは麻薬が不法で大きい麻薬の戦いがある。昔のアルコールの不法の時みたいだ。そして、アメリカでは、麻薬の犯罪は高いが、麻薬が法律でみとめられている国では麻薬の犯罪があまり高くない。例えば、ポルトガルはアメリカと違い麻薬が不法じゃないため麻薬の犯罪があまりない。麻薬が不法の国では沢山お金がかかる。でも、合法の国では犯罪が減って麻薬に税金をかけたら、お金をもらえる。だから、麻薬マケートが小さくなるので、麻薬の犯罪は減る。それで、もしもアメリカの大統領だったら、麻薬が法律で認められるようにする。

      最後の問題は中絶だ。アメリカでは、中絶は合法だ。でも、毎年たくさんの人は中絶を不法にしたいと思っている。そして、その人はいつも抗議して酷い写真やバイブルの一節やビデオなど出している。残念ながら、その人達は中絶をした人の気持ちと理由が全然わかっていない。それに、中絶をした人の中には自殺をしたいという気持ちが増えている。もしもアメリカの大統領だったら、中絶は合法のままにして、中絶について皆に教えるプログラムを作らせる。

      しかし、私は大統領じゃないので、最近の選挙でオバマ大統領が選んだ。反対者はロムニーだった。オバマ大統領はその三つの問題にとって、私の気持ちに似ている。オバマ大統領は同性婚が良いと思っている。また、オバマ大統領はパブリックに「私は同性婚は大丈夫だと思います」と言った。それで、沢山のアメリカ人はびっくりした。オバマ大統領は中絶の選択が必要だと思っている。でも、オバマ大統領はそう思うのに、まだアメリカではすごく問題になっている。それを変えられるだろう。最後にオバマ大統領は麻薬の厳しい法制を変えたいと思っている。しかし、麻薬の法制をまだ変えてない。それに、最近そのトピックについてあまり話さなかった。私はオバマ大統領の気持ちと違うところもあるが、たいてい同じ気持ちがある。
      世界ではアメリカでもこの問題以外に沢山問題がある。それで、四年ごとに問題を減らす為に新しい大統領を選ぶ。だが、その大統領は神様じゃなくて人間なので、いつすべてのも問題を消せない。もしもアメリカの大統領だったら、一所懸命問題を減らしたいと思っている。その後で、世界も変えたいと思っている。

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