2012年12月2日日曜日

タン・シャオチ


もしも来世があったなら

  私は作文のタイトルを見て、どんなことを書いたらいいかをずっと考えている。もしも自分の人生がもう一度始めできるなら、どんなことを変えたいって、正直に別に私は後悔することがない。だが、将来のことは不確定性が高く、私は考えたくない。

  「生まれ変わったら、医者にないたい。だけど今は、夢はまた夢だ。来世を楽しみにしておく」とある人が言った。私は一度「一度自分に生まれ変わりたい生きてきた人生中で良い事も有ったが悪い事も有った 悔やんだ事をやり直したい」と考えたこともある。だが、考えれば考えするほど人間としての人生は面倒すぎる。それに個人的に、私は来世の存在を信じない。人生は一度きり、死ねばそれで終わる。でも時々人は夢を持った方がいい。多分来世も、現世と似たり寄ったりの人生になることかな。

  もしも来世があったなら、私は樹になりたいと思う。小さい樹ではなく、大きな、一人だけ太陽と月に一番近い樹だ。種類は松柏ならよい。以前私は竹になりたかったけど、竹はパンダに食べられる可能性が高すぎるので、やめる。私はパンダ恐怖症があるかもしれない。「どうして人間になりたくない?」とある人が聞いた。人間は複雑すぎる生物だ。何も自由にできないし、感情もたくさんあるし、生きるために他の人を傷つけることもある。樹になると、もう一つ の利点は上の空気が最高なことだ。もちろん樹も自由に何もできないが、私は何も考えなくて、ストレスがないまま生きればよい。結婚とか、仕事とか全然気にしなくてもいい。気にすることはただの一つしかないーー高い樹になることだ!高くなると、私はこの世界の様子が全部見える。この世界で生きている人間はどんな所でどんなことをしているのか、笑顔も泣く顔も全部見たい。私は音楽が好きだが、樹になると、多分音楽を聞くことができない。だが、森の中に音楽がある。そよ吹く春の風さらさら流れる夏の川、風で散っている秋の葉は私の音楽だ。 「 風がそよげば、身を任せ。雨がふれば、一滴ものがさず受け止め。嵐が訪れれば、じっと耐え。雪ふれば、空をみあげて。く深い枝をもった、樹になりたい」私が好きな作家はこの詩を書いた。 考えれば考えるほど、樹の生活が面白い。そして樹になると、私はアイスランドの森と山の中で生きたい。アイスランド天空に光舞が有名なので、一度行って見たい。 私は蛍が大好きなので、樹になっても、蛍が好きな樹だ。 それに、夜に星の降る空が素敵だ。静かに星空を見上げて、私は樹にとして人生を考える。

  「樹が最高だ!」この気持ちを持っている私は、来世があったなら、樹になりたい。人間として今の人生ではできないことがたくさんあるが、私はこのまま後悔することはない。それは私の一番自慢することだ。私は来世の存在を信じないが、来世は今の人生の希望だと思う。だから今の人生はもし夢があったら、夢を追いかけよう!

3 件のコメント:

  1. ウェン リー2012年12月8日 15:41

    タンさんの作文が面白いと思います。もしも来世があったなら、たくさんことをかえられるかもしれません。タンさんは来世に医者や樹になりたいから、どちらでも社会に良い事をして間かえる予定ですね。しかし、タンさんは今、何をする予定がありますか。私は、子供の時に、もしも来世があったなら、同じ人生で悔やんだ事をやり直したいも思いました。

    返信削除
  2. 来世があったら、タンさんは樹になりたいですね。私がそのことを読んだ時、ちょっとびっくりしました。しかし、タンさんは本当にいい理由がありました。私なら、もう一度人間になりたい。この人間の人生には大変なことがたくさんありますが、素晴らしいことがありすぎると思います。時々、苦しいことも楽しいと思います。宿題や勉強や仕事は全部楽しいではないでしょうか。
    そして、タンさんの作文の最後の書いたものはとてもいいことと考えます。私は絶対に今の人生の夢を追いかけます!

    返信削除
  3. タンサンの作文がとても面白いだね、特別に、パンダちゃんの恐怖症がある部分。はは、冗談、冗談。私も樹が大好きだ、いつも樹の樹皮みるながら、「この世界は微妙だな、何でこんな生物があるか?木がなけば、人類も存在ない」。樹皮の形がとてもきれいし、複雑だ、沢山ちさい虫がその仲に住んでいる。
    「一木一浮生,一草一天堂,一葉一如來,一砂一極樂」というように

    返信削除