ウールソン・シャーリーン

「右側に運転する」

私は１３歳のころから運転し始めて、一人での運転を１６歳から始めた。それで、今年の２月からバスの運転者になったので一週間に二十時間ぐらい運転する。そして、もちろん道路交通法を学ばなければならなく、守らなくてはいけないである。そして、たくさんの法律の理由が分かる。例えば、赤い信号で止まらなかったら、事故がたくさん起こることであろう。しかし、法律がある理由が分からないときもある。どうしてそんなことになってきたが分からない。例えば、１つの道路交通法は私は不思議だと思う。その道路交通法は「右側運転しなくてはならない」と言うものである。しかし、アジアでは、イギリスでも車道の左側運転することもある。世界中多くの国では右側に運転することになったのに、どうしてイギリスなどは左側を選んだのか。それで、私は「どうして右側の方がいいと思われているのか」と考えた。

      日本、オーストラリア、英国などでは、左側を選んだので、それは悪くないわけであろう。その国々は先進国だから、他の国より危ない交通規則を選ばないであろう。それで、どうしてたくさんの国々右側運転に決めたか。右側運転したら、左側に比べたら、危なさは基本的に同じであろう。そして、日本のように左側運転する国々は先進国だから、この決断は恣意的ではないと思う。科学者達から聞き、左脳は体の右と関係があり、右脳は体の左側と結ぶことである。付け加えると、左脳は数学、ロジックなどと関係があり、右脳は美術、創造力などと関係がある。昔から、この社会では数学、科学、左脳と関係がある事の方は大事だと信じられ、右脳と関係がある美術などは便利ではなく、役に立たないと思われ、芸術家が馬鹿にされる時もある。それで、たぶん、アメリカの場合には、昔から、書く時に右手で書かなくてはいけなかったと言うことである。けれども、その時代に脳髄についてあまり知らなかったから、右側がいいと言われることには理由がない。それで、人が右手で書かせられる理由はない。もう一つの理由は、アメリカの場合では、「正しい」と「右」と言う言葉は同じに発音するので、たぶん、そのために右側が正しいと思ったわけかもしれない。

      私は本当の理由がわからないが、私にとって、どちの方で運転することに決めなかったらよくないであろう。その場合に正面衝突が今より起こり過ぎて、同じように運転する。それと、右側に運転する国から左側運転する国までに運転することは、車道が変わるからたいていないわけであると思う。その他にも、左側に決めた多くの国々は島々だと気がついたの以外に、乗客が車に入れる為に、アメリカでの車のハンドルは、左の方にある。それは、昔の馬車やワゴンなどの運転は「股肱と頼まれる仲間」が銃を使って馬車を守っていたので、その友達が右に座り、運転者は左に座ったから、今までもそのように座る。本当は、私の意見はこの決断は恣意的だと思う。ある年前に最初の運転者は運転し始めた後のある日、評決をする人達は「皆同じの方向位に運転すれば、車道はもっと安全になるでしょう」と思い、「そうだったら、右側はどう思う？」と聞き「いいよ。そして、右側で運転しましょう」と決めたというのが私の意見である。しかし、本当の話は分からないから、本当の理由が知らない。