2012年10月19日金曜日

シューバート・アンドリュー

不思議な物
    不思議という言葉を考えると、色んな事が思いつく。ユーフォー、幽霊、パーデューのスポーツ。でも、何よりも、人間が一番不思議だと思う。又は、存在と命自体が、不思議だ。このレポートは、人間の欲求と不思議な様子について書く。
    大学一年生の時、私は、生きることは、何かを欲しいことだと気づいた。つまり、感情がなければ、命は意味がなく、時計のように動くだけだ。そして、意味がなければ、動く理由もなくなる。それでは、命の意味が欲求と関係あれば、その欲求は何だろう。私の欲求は何だろう?これは答えられない質問かもしれない。私には、色んな夢があるのだが、実現するのは大変で、実現させるために、いつも自分と戦っている。その例はピアノだ。目的は上手になって、いい曲を弾けるようになるのだが、練習はつまらなくて、大変だ。自分の感情との戦いだ。ピアノが上手になる夢を求める?それとも、今のところは諦めて、練習をやめる?これは私の人生の真ん中の戦いだ。何よりも好きな物を見つけて、目的を達成するモチベーションを見いだす。歴史の中で成功した人を見ると、この欲求があった。普通、成功したいからだけで頑張って成功したのではなく、パッションがあったから、ゴールの階段が超えられた。これに関して、いいアドバスを聞いた。パッションということは、見つけられるものではなく、だんだん発達するものだ。大事なのは、時計にならないことだ。自分に挑戦して、できないと思うことをやってみる。リチャード・P・ファインマンという科学者はこんなふうに物理を研究した。お金が欲しい理由ではなく、好きだからだけで、ファインマンさんは物理を勉強した。本当に好きだったから、世界の一番有名な科学者になって、ノーベル賞までもらった。
    このトピックは、きっと仕事と会社に関係ある。特にグーグルの会社はカルチャーに向いている会社だ。今日、私は副社長の講義に行った。誰かがグーグルのカルチャーについて質問をした。副社長さんは、一番大事なことは、新しい会社員を選ぶことだと言っていた。その人は、グーグルで就職する前に、三十六つの面接をした。最初の面接はプログラミングだったが、後の中心が会社のカルチャーです。グーグルはお金だけが貰いたい人が欲しくなくて、難しい問題を溶きたい人を探している。そして、世界にいいインパクトを与える人だ。このような人を採用すると、当然グーグルは成功する。私はグーグルのカルチャーが大好きだ。現在できないことに挑戦するのはグーグルには日常のことだ。前に進まないと、後ろに戻るということだ。
    人間の欲求は不思議だと思う。人生の挑戦は、やりたいことを見つけることだと思う。でも、これは簡単なことではない。時間がたくさんかかりそうなことだと思う。それにしても、生きなくちゃいけないんだ。これは命の不思議な様子だと思う。

1 件のコメント:

  1. 人間は本当に不思議な生き物ですね。私もそのことを考えます。私もピアノはもっと上手になりたいけど、夢があるなら、分かりません。私は、新しい曲をならいたくて、もっと上手になりたくて、自分で作曲したいです。でも、私のゴールは何ですか。そのことを知りませんですが、私にその質問はあまり大切じゃありません。私はピアノが好きから、ピアノを引きます。それだけです。作曲するも。もちろん、作曲するとピアノを練習するのが難しいけど、そのことも楽しいです。
    人間の欲求は本当に不思議ですね…

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