2012年10月23日火曜日

ウォーカー・フィリップ


「日本の引きこもり」

私が最近不思議に思っていることは日本の引きこもりだ。私はその言葉を初めて聞いた時、「引きこもりとは何?」と思った。一人で調べてみて、少しびっくりした。その言葉を聞いたことがなかったんだ。引きこもりの生活と引きこもりの事件はとても面白く、少し悲しいと思った。引きこもりはどうしてその寂しい生き方をする?私が最近その質問をとても不思議におもっている。

引きこもりについて、最初は「引きこもりとは何?」の質問に答えなければならない。引きこもりには詳しい振る舞いのパターンがある。二つ目のは引きこもりが毎日ほとんど家で全然出さないことをする。二つ目に、引きこもりには交流のことを避ける。三つ目は、その前の書いた引きこもりの病徴は普通の生き方を差し支えることをしなければならない。例えば、学校に行かないでおり、仕事をしない。四つ目は、引きこもりの人はその変な行動を自分で合理化する。五つ目は、六か月以上、前の書いた病徴をしなければならない。最後のは、引きこもりは引きこもりの病気以上に、他の病気を持ってはならない。引きこもりはよく自分の部屋でコンピュータを使っている。それに引きこもりはよく実生活にはあまり友達がいなく、ネットで他の人とチャットする。引きこもりもよくゲームしており、時々このゲーム通して、お金を儲ける。この人は学校に行かなくており、仕事をしないから、朝から晩までゲームだけ出来、オンラインゲームのアイテムを集め、ネットでお金のために売る。しかし、引きこもりも十人十色だ。アルバイトをしている者もおり、時々食べ物のために外に出る。しかし、ある引きこもりは本に全然外で出さない。その人はどうやって生きるのかどうしてそのような生き方をするのか。

引きこもりは子供の時から引きこもりではなかった。引きこもりは段々恥ずかしいになっており、段々社会から忍ぶ。引きこもりの社会から忍ぶことはよく心の傷から始まる。例えば、引きこもりは学校の失敗や社会的な失敗などをし、その心の傷の理由で家から出たくない。引きこもりの病徴はよく不登校のことに端を発する。引きこもりはたいてい長男で、両親はたいてい中産階級の人だ。引きこもりの両親はよくその子供を賄うから、引きこもりは働かなくてもいい。その上、その両親はよく甘い顔をしており、堅苦しくない。

      引きこもりの生活はとても悲しいと思う。その人は子供みたく、成人しない。実は、私がよく知っている人はアメリカに住んでおり、引きこもりと同じだ。その理由で私は引きこもりには興味がある。その人は中学校の終わりごろから友達に会いたくなかった。私がその人の家に行き、ノックをするとその人はいないふりをした。あの時、私はその人の行為は少し変だと思った、あまり深刻だと思わなかった。その人は高校の時、学校に行っており、時々外で遊んだが、よく一人で部屋でゲームをしていた。大学の時、その人は一人暮らしアパートに住んでいた。その人はよく不登校をし、全然部屋で出さなかった。自分で買い物に行かなく、ネットでピザと他の食べ物を買っていた。その人は一年後、授業を失敗し、学校を退学した。23歳なのに、その人はまだアルバイトと仕事がなかった。しかし、その人は何とか他の大学生に入った、もう一度学校に行っている。

3 件のコメント:

  1. それがとても悲しいと思います。私はアルバイトがないとか、友達がないとか、大学さえ失敗したら、本当に憂うつに成ると感じる。実は私がたいてい憂うつだから、その感情が分かります。でも、作文で書いた生活があるほど憂うつにならなく、よっかたです。その話題に関して書くのがとても難しいみたいですね。でも、壊さないで、書き続いた。その作文がとっても面白かった。

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  2. 私も引きこもりは不思議と思います。アメリカに引きこもりがいると分かりましたが、日本と比べれば、少なくて、珍しいと思います。でも、それはなぜなのか分かりません。日本はアメリカより社会的に厳しいから、精神的ストレスが溜まって、社会から引き出す人が多いかもしれない。引きこもりとなるのは結果ですが、原因は多分一つだけじゃなくて、難しい問題と思います。

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  3. フー シンラン2012年10月26日 14:00

    「引きこもり」てとても面白いトピックですね。大人だから、向き合いのが怖い、そこから逃げ出したいものがあると思います。私たって、出来れば学校や仕事に行かず、自分が好きなことだけしてみないです。でも、実際にそうなったら人生はつまらなくなりませんか。やはりチャレンジを超え、問題を解決するのは生きるということです。引きこもりになった人にとって、周りからの関心が特に必要だと思います。勇気をもらいますように。

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